2011年12月22日木曜日

アメリカ:人口増加率鈍化の傾向へ

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● 世界人口 1800-2100年 黒線は推定値、青線は統計値、赤・橙・緑線は国連の推計値(それぞれ高位・中位・低位) 
 Wikipediaより



2011/12/22 07:06 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011122201000735.html

米人口、40年代以来の低い伸び 0・92%増

 【ワシントン共同】米国勢調査局は21日、ことし7月1日現在の米国の人口が昨年4月から約280万人増加し、約3億1160万人になったと発表した。増加率は0・92%にとどまり、1940年代半ば以来の低い伸びになった。

 米国の人口は第2次大戦直後に5%を超える増加率を記録。
 現在も先進国としては例外的に高い増加率を維持しているが、伸びは鈍化しつつある。

 国勢調査局の担当官は、今後も減速傾向が続くと断言するのは「時期尚早」としながらも、出生率低下や米国への移民の減少などが背景にあると指摘した。


 地球の大きさは決まっている。
 社会の発展が進めば、その許容人口量も小さくなっていく。
 当たり前にして当たり前の話。
 唯物論的発想は自然が無制限に大きいという前提に立っている。
 そして、人間が自然を支配するという前提に立っている。
 昨今の人間社会の恐るべき発展は地球の極限にまで人口を増加させている。
 豊かさがピークにきた先進国の人口発展は当然頭打ちになる。
 その課題、つまり課題先進国が日本である。
 日本はわかりやすい国である。
 国土が島国で周りは海である。
 よって、先進国課題が真っ先に現れる。
 経済のピーク、人口増のピーク、そして自然は決して人間に征服されるものではないという現実。
 言い換えるとこうなる。
 課題先進の日本に起こることは、「世界の常識になる」



 Wikipediaより。


世界人口(せかいじんこう)とは、ある時点において地球上に存在するヒトの数。

 国連の2011年版「世界人口白書」によると、2011年10月31日
 世界人口が「70億人」に到達した
と推計されている。
 なお、現在の世界人口の約半分が各国政府の研究者の憶測で推算されているため、資料を閲覧する際には注意を払う必要があ
る。
 18世紀の産業革命以降に世界人口の増加ペースが早くなってきた。
 そして、20世紀に人類は人口爆発と呼ばれる人類史上最大の人口増加を経験した。
 国連の推定では19世紀末の1900年におよそ16億人だった世界人口は20世紀半ばの1950年におよそ25億人となり、20世紀末の1998年には60億人にまで急増、特に第二次世界大戦後の増加が著しい。
 現在の人口は過去6000年間に存在した全ての人口のおおよそ5分の1にあたる。

 以下は国連などにおける推定および推計値である。
 世界人口が50億人に到達したと推計される1987年7月11日を記念して、国連人口基金では1989年にこの日を「世界人口デー」と制定している。

 <<略>>


 2カ月ほど前に世界の人口は「70億人」となった。
 1987年の50億人から24年で20億人増えたことになる。
 日本の人口はこれから減少していく。
 おそらく向こう100年以内に8千万人から9千万人の間で落ち着くことになるだろう。
 それが日本列島という島国ニッポンの自然的人口許容適正値ということになる。
 同じように、地球という星は大きくすることはできない。
 なら、それが許容出来る人口数もあるはずである。
 それをこえると周りを宇宙で囲まれた惑星テラの自然的人口許容適正値まで減少が進むことになる。




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